The light stuff  あかるいひとたち

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花五題2 仄に甘く香る桜

花にたとえろっていうんなら、これがぴったりだな。だって髪の色もおんなじだし!これが咲く頃ってのは、ウキウキソワソワしたりする。んでもって懐かしい気分になって、それでちょっと寂しくなったりもするんだけど、最後には優しくて、落ち着いた気持ちになって新しいスタートが切れそうな気がしてくるんだ。な、なんだかあいつそのものって気がしねーか?

俺にとってのあいつは、あの日までとにかく幼馴染で、もう一人の母さんで、姉さんだった。正直いうとさ、俺はあいつを好きかどうだかなんて何にも考えてなかった。あいつがよく言ってた言葉の意味を、これっぽっちも理解しようともしてなかったんだ。そんな俺なのに、あいつは自分の命をくれた。

失って心に穴があいて、会いたくて、会いたくて、どうして俺の為に身代わりになんかって後悔ばっかして、そんでようやく気がついた。
ああ俺、スッゲー好きだったんだなって。ま、だからあのヘタレにも色々お節介しちまった訳よ。いや、そうしねーと俺の身がアブねえっていうのもあったけどな。あっちもどうにかなってよかったけど!

好きだったって気がついたときから、後悔は止めた。なんかあいつに怒られそうだし、俺はいつかきっと、あいつにもう一度会えるときが来るって、そう信じたかったんだ。

そして今、花びらが風に舞う中あいつが飯の時間だと俺を呼んでいる。頑張った俺への褒美なんかね?これ。でも礼なんか言わね。いう筋合いもねぇもん。だろ?

つーことで、俺はいまスゲー幸せです。

こちらは
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君を想う、春を思う様よりお題をお借りしました
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